小杉RCパーク

富山県射水市(旧小杉町)、国道8号線沿いにあるサービスエリア駐車場に、365日24時間営業のラジコンサーキット場が誕生しました!

初めてのナラシ 1/8エンジン その1

ワタクシ、何度も書いていますがエンジンラジコン初心者です。
ですが、今まで培ったEPバギーのノウハウとカート屋としての2stエンジンのノウハウが合わされば何とかなるんじゃないのか?

そう思ってやって来ましたが、このナラシの結果如何で「勘違い素人」か「分かってる人」かの結果が出るでしょう。



一基ウン万円もするハイエンドエンジン。
コイツを生かすも殺すも私次第です。

で、

ナラシを始めるにあたり、いろいろな人に聞いたりネットで調べたりしたのですが、
聞く人によって言うことがバラバラでどれが正しいやら・・・(笑)
ノウハウや自分の流儀もあるでしょうから仕方ありません。

とりあえず私なりに手探りでやってみました。


まず、カートのエンジンナラシでも、「こうしてこうする」みたいな手順説明はあります。

しかし、「なぜその作業が必要か」ということを理解していないとただエンジンを回しただけでナラシが成功しないってことがあります。

今回は行う作業とその理由に着目しながら進めていきます。


【初火入れ】

タイヤを空転させて1タンクほど空ぶかしするやり方は古いそうです。
昨今のエンジンは精度も良く新品の初火入れでも安定しているそうです。
エンジンがかかりにくい、またはアイドリングしないなんてことは無いそうですよ。

そのため、軽く暖めたら即走行させてもOK。


【コースイン】

キャブを甘めにしつつ次第に速度を上げていく。
しかしベボベボ言わせながらゆっくり走るのはNG。

これには理由があります。ラジコンのエンジンにはピストンリングがありません。
そしてシリンダーの上死点付近の内径が狭くなっています。
熱膨張した時に最適なクリアランスになるように設計されているそうです。

ちなみに冷間時は焼き付いてるのかと思うくらいにキツキツです。

つまり、ある程度温度を上げないと正しいクリアランスでエンジンが回らないのです。

ベボベボ言わせていると熱膨張しにくくクリアランスは狭いまま。
そのまま走行を続けているとクリアランスが狭い状態でアタリがついてしまいます。
こんなエンジンが後でしっかり熱が入って膨張したならクリアランスはガバガバになるのは想像できますね。

上記理由からタイヤ空転ナラシは今は行われないそうです。(これも人それぞれですが)
無負荷でアタリがつく場所と実走行でアタリがつく場所もなんか別のような気がしますしね。

ともかく、キーワードは温度。
ヘッドの温度が80℃前後になるように走行していきます。

この温度なら実走行に近いクリアランスで走行できているハズ。


【冷却】

1タンク走らせる毎に冷却します。

空冷なので扇風機を置いておくだけであっという間に冷えます。

常温に戻ったら再度走らせます。



つづく


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