小杉RCパーク

富山県射水市(旧小杉町)、国道8号線沿いにあるサービスエリア駐車場に、365日24時間営業のラジコンサーキット場が誕生しました!

初めてのナラシ 1/8エンジン その2

【繰り返し走行】
再度走行する前にメインニードルを少し締めます。
走行を繰り返す度に燃料が薄くなり、次第に実走行に近づいていきます。
燃料が薄くなりすぎてヘッドの温度が上がりすぎるとNG
マフラーから白煙が出る状態をキープします。
ここでも温度が80℃前後になるよう心がけます。

目的1
正しいエンジンクリアランスでナラシを行う。
そのためには温度を80℃前後で維持する

目的2
実走行に近い状態でピストンとシリンダーの摺り合わせをする。
そのためには過度に甘いキャブセットはNG
イメージ的には通常より少しだけ甘めであとはアクセルワークで調整する感じが良い。


ココまでの説明はどこかで聞いたようなナラシ方法。
いろいろなご意見を集約させた感じなので概ね正しいと思われます。


そして、ここからは私独自のスタイル。
なので正しいのかどうかは分かりません。
お試しになる場合は自己責任でお願いします。


【独自スタイル】
ここまで「実走行に近い状態」というワードが何度も出てきました。
実際に使う事の無い回転域、実際に使う事の無いキャブセットでのナラシなど無意味だと私は考えます。

ある程度の摺り合わせが終わった(と思われる)5~6タンク目くらいから
加減速を繰り返します。

ここまでは一定の速度で走行してきました。
エンジンに過度なストレスを与えずに摺り合わせするために、です。

ここからはあえてストレスを与えます。


実走行で一番欲しいのはトルクでしょう。
アクセルを握った時に太いトルクで一気に回転が上がって欲しいものです。

アクセルハーフで一定速走行なんて普通はしませんよね。
頻繁なオン/オフを繰り返すのがバギー。
ならば握った瞬間のトルクが出るように育てたい。

ここからは実走行のようなアクセルワークで走行します。
ただし、最高回転は控えめにします。

ココでの目的はこれ↓

目的3
エンジンに何回もトルクの盛り上がりを経験させる

止まりそうな低速からでは無く、ブレーキをかけてコーナーに進入した後の立ち上がりをイメージします。
エンジン回転がもりもりっと上がってくる感触を何回も繰り返します。
コースを1周する間に何回もそんな場所は無いと思うので、ストレートでもあえて減速し再加速します。

これを繰り返しながら走行します。

キャブセットは実走行に近いくらいまで薄くしないとレスポンスが悪くてこんな走り方はできません。

キャブは薄くても最高回転を上げすぎないことでヘッド温度を維持します。

実はこれはそのまんまカートのエンジンナラシ方法なのです。
これがラジコンエンジンに当てはまるかどうかは分かりませんが、
似た構造のエンジン故に考え方は同じで良いのでは無いかと思っています。


【最後に】
ナラシとはどこまでやれば終わりなのか?

OSの説明書には2L回せと書いてあります。

あまりやり過ぎるとエンジンの美味しい所を無駄にしてしまうことになります。

いろいろな人が言うことを参考にすると、
走行直後エンジンが暖かい時(正規クリアランス時)にプラグを外し(圧縮ゼロにする)
フライホイールを手で回した時に大きな抵抗がなくなればOK
だそうです。



実はココまで偉そうに書いていますが、私のナラシはまだ終わっていないのです。
12タンクほど走行した時点で燃料のストックが無くなってしまい、中途半端なまま帰宅しました。

もうあと数タンク走行させてナラシ完了となります。
ナラシを正しく終わらせてからエンジンがどうなったかレポートいたします。


乞うご期待!


念のためもう一回書きますが、エンジンカー初心者の初ナラシの記事ですからね。
参考にするしないは自己責任で!




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